お腹がごろごろする

ラクトフェリンサプリメントが身体によりよい効果があると言っても、誰でも飲めるというわけではありません。
ラクトフェリンそのものは、牛乳などの乳製品由来の成分です。乳製品を摂取するとお腹を下してしまうという人には適していません。

「乳糖不耐症」と「牛乳アレルギー」

このような人を「乳糖不耐症」と言いますが、牛乳に含まれる糖が消化できないという体質です。病気ではありません。
この他に、牛乳アレルギーという人もいます。これは、乳糖不耐症とは違います。
牛乳アレルギーは牛乳に含まれる成分のたんぱく質に対する過剰免疫反応なので、生命の危機となることがあります。
乳糖不耐症は生命の危機はありませんので調整しながら摂取することも不可能ではないと思われますが、牛乳アレルギーの人はラクトフェリンサプリメントを摂取するのは止めておきましょう。

サプリは長期戦!飲み続けてることに意味がある

一般的にサプリメントそのものは長期的に飲み続けることによって、その効果を発揮したり維持したりすることができます。
この点は、薬とは違う点のひとつです。
薬の場合は即効性があるものも多いのですが、効果があるだけに副作用が出ることもあります。
ラクトフェリンのサプリメントに関して言えば、その効果が持続するのは24時間と言われています。
毎日飲み続けるということがラクトフェリンの効果を持続するということに繋がります。

メーカーの治験においても、数か月続けることで効果が出ているという結果もありますから、科学的根拠から見ても続けることで効果が出るということは明らかです。
健康と美容効果を感じ、それを持続させたいのであれば長期的な服用は前提となります。

過剰摂取はよくない?

ラクトフェリンの健康効果や美容効果はかなり幅広く、多岐に渡っています。その上、その効果は子どもから大人まで嬉しいものばかりです。
その効果をできるだけ早く得たいと思うのは分からなくもないのですが、その思いが強すぎて過剰摂取してしまうという人もいるようです。
一般的にラクトフェリンには副作用そのものはないと言われています。
乳糖不耐症や牛乳アレルギーでなければ、少しくらい多めに摂取しても問題はないと思われます。
もし何かあるとすればお腹がゆるくなるくらいです。
得られる効果に比べたら気にならないという人もいるでしょう。
しかし、過剰摂取することによってラクトフェリン以外にも同時配合されている成分の過剰摂取にも繋がります。
あまりにも過剰な量を継続して摂取し続けるということはお勧めできません