冬に大流行するといえばインフルエンザ

冬に大流行するといえばインフルエンザ

寒い冬の季節に大流行する病気と言えば、真っ先に思いつくのがインフルエンザです。インフルエンザにはA型、B型、C型とあり、C型は比較的症状の出方が緩やかな特徴がありますが、A型とB型は罹患するとかなり辛くなるタイプです。

また、A型は突然変異を起こしやすく、これまでの歴史の中でスペインや香港、ロシアなどで多数の死者を出すパンデミックを引き起こしてきました。そのため、これらのインフルエンザはスペイン型、香港型、ロシア型といった具合に、A型の中でも特に猛威を揮ったものとして記録されています。

インフルエンザはいつ突然変異を起こすかわからないことから、罹患しないようにする、あるいは罹患しても症状を軽くさせるために、予防接種を受けておくことが大事です。子供や高齢者はシーズンに入る11月までに接種し、さらに3月ごろにもう一度受けておくのが望ましいでしょう。

ノロウイルスにも注意

冬に流行するもう一つの病気に、ノロウイルスがあります。子供から大人まで年齢に関係なく感染するウイルスで、激しい下痢と嘔吐が起こります。

ノロウイルスは熱に強いという性質を持っているため、魚介類を生、もしくは十分に火を通さない状態で食べるとウイルスを取り込んでしまい、腸で増殖します。ノロウイルスの特徴に人の腸内でのみ増殖するという点があり、これが人から人へと渡って集団感染を起こしやすい病気です。

免疫力が高ければ、体の中で免疫細胞とノロウイルスが闘い、免疫が勝ってくれる可能性がありますが、寒い冬は免疫力も衰えがちなため、罹患しやすくなります。特に子供や高齢者が集まる施設で集団感染が起こりやすいのは、どちらも抵抗力が弱く、免疫細胞がノロウイルスに負けてしまうためです。

免疫力アップがカギを握る

免疫力アップがカギを握る

ウイルスや細菌が原因で起こる一般的な風邪であっても、感染力が高いインフルエンザやノロウイルスであっても、人の体の抵抗力が強く、免疫が高く保たれていれば罹患するのを防げます。

もし仮に罹患したとしても、重症化することはありません。いかにして免疫力をアップさせるかがカギですが、それにはまず規則正しい生活が大事。バランスのとれた栄養豊富な食事に、早寝早起きでしっかりと睡眠時間を確保し、できるだけストレスを溜めないことが求められます。

しかしながら、これらは忙しく働く現役世代はもちろんのこと、子供も高齢者もなかなか実現できそうでできないことなのではないでしょうか。そうなると、何か他の手段で免疫力を上げる必要があります。そんな免疫力アップにおすすめなのが、ラクトフェリンです。

ラクトフェリンとは

ラクトフェリンとは母乳に含まれるタンパク質で、特に生後3日間の間に出る初乳に多く含まれています。母乳で育てることにこだわるお母さんが多いのは、この初乳が赤ちゃんをあらゆる細菌やウイルスから守る力を与えてくれるためです。

この初乳に多く含まれるラクトフェリンを摂取することにより、免疫力が上がり、病気になりにくい体にすることができます

実際の研究で、インフルエンザにもノロウイルスにも効果があることがわかっていますので、事前に予防しておくには最適な方法です。お母さんの初乳を飲むというわけにはいきませんので、そこはメーカー各社が開発したサプリメントなどを活用することになります。

最近では大流行する病気の予防にラクトフェリンが効果的だということがわかってきたこともあって、サプリメントやタブレットなどの様々な形状で商品化されてきています。選択の余地はたくさんありますので、比較検討しながらよさそうなものを選んで始めてみるといいでしょう。

流行しても予防していると安心

流行しても予防していると安心

病気が大流行した時に大きな不安を感じるのは、病気に対する予防ができていないからだといえます。きちんと対策を考えていればいたずらに不安に思う必要はなく、そうした気持ちが体にも良い影響を与えますので、抵抗力も免疫力も高いままで維持できます。

人の体の免疫力をアップさせ、抵抗力を増してくれるとして人気の成分であるラクトフェリンは、生まれたての赤ちゃんをたくさんの細菌やウイルスから守ることができるほど優れています。最近、何となく体の調子がよくないとか、年齢とともに風邪を引きやすくなったという人は、免疫力を上げて抵抗力をつけるため、すぐにでも摂取を始めるのがいいでしょう。

サプリメントやタブレットなら、毎日それほど面倒に感じずに続けることができ、続けることで体の中が変わってくるでしょう。