ラクトフェリンを多く含む食品とは?

ラクトフェリンを含む食品にはどのようなものがあるか?ということになると、乳製品という答えが返ってくることが多いのですが、一般的に店頭で並んでいる乳製品の多くは加熱処理しているものが殆どです。ラクトフェリンの性質上加熱処理をしているものには含まれないことから、食品での摂取は難しいということが言えます。
そのために、ラクトフェリンサプリの重要性が注目されているのです。
ラクトフェリンをどうしても食品で摂取したいということであれば、商品名にラクトフェリン○○というように明記してある名前の商品を選ぶことが必要となります。
ヨーグルトや牛乳にもこのような商品があります。これらの商品は特殊製法によりラクトフェリンを配合してあります。

牛乳

ラクトフェリンが発見されたときには、牛乳から発見されたということもありラクトフェリン=牛乳という印象を持つ人も多いそうです。
ラクト=ミルクという意味があることもその印象を強めているでしょう。しかし、一般的にスーパーなどで販売されている牛乳にはラクトフェリンは含まれていません。
例えば、高温殺菌されている牛乳には当然ながらラクトフェリンは含まれていないのです。
しかし、乳製品を販売しているメーカーによっては、特殊製法を用いてラクトフェリンを配合することに成功している牛乳もあります。
このような牛乳にはラクトフェリンが100mgほど配合してあるので、サプリメントほどではありませんが確実に摂取することができます。

スキムミルク

スキムミルクを健康のために飲んでいるという人は意外と多いようです。スキムミルクとは、粉ミルクの一種です。
別名「脱脂粉乳」とも呼ばれています。スキムミルクと牛乳との違いは何?と思われる人も多いでしょう。原料そのものは牛乳なのですが、水分や脂肪分が取り除かれており、長期保存が可能であることや、カロリーが控えめであることからダイエットに使用する人もいます。
一方で、お菓子作りでも使用されることが多いと言えます。
スキムミルクの中でもラクトフェリンを含むタイプのものが最近では発売されており、ラクトフェリンを手軽に摂取できる方法として注目を集めています。
しかし、どうしても味が苦手という人も多く、続けるのが難しいということで断念する人も多いようです。

チーズ

ラクトフェリンを配合する食品の中で手軽に毎日の食事に取り入れやすいということで、チーズが注目されています。
チーズは好みが分かれる食品でもありますが、料理やおやつで取り入れやすい食品でもあります。
チーズそのものが、種類が多いためにどのようなチーズでもラクトフェリンが配合されているか?ということになりますが、チーズの種類によっては配合されていません。
ラクトフェリンが配合されているチーズは、加熱処理がされていない「ナチュラルチーズ」と記載されたチーズになります。
モッツアレラ、ゴーダ、パルメザン、カマンベールなどはラクトフェリンを含んでいるナチュラルチーズです。
チーズを好んで食べる人にはなじみがあるチーズかもしれませんが、あまり食べないという人には身近でない種類のチーズかもしれません。

ヨーグルト

ヨーグルトは身体に良い成分が配合されているということで注目されています。その中で、近年注目されているのがラクトフェリンです。
ヨーグルトを開けたときに上澄みを見ることがありますが、この上澄みはホエイ(乳清)と呼ばれています。この中にラクトフェリンが含まれています。
ヨーグルトの水分を捨ててはいけない!と聞きますが、その理由はラクトフェリンが配合されているからと言ってもいいでしょう。
とは言っても、十分な量のラクトフェリンが配合されているというわけではありません。
ヨーグルトでラクトフェリンを摂りたいという場合は、ラクトフェリンヨーグルトというようなものを選ぶとよいでしょう。
このような商品には、確実にらラクトフェリンが配合されており、安定した摂取ができます。

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