DHCのラクトフェリンは腸まで届く?
DHCのラクトフェリンは腸まで届く?
届きません。

ラクトフェリンは腸まで届く腸溶性or耐酸性に限る

ラクトフェリンは腸まで届く腸溶性or耐酸性に限る

私たちがサプリメントを飲む理由は何でしょうか。

それは、健康や美容に効果を発揮するためです。効果のないサプリメントは飲んでも意味がありませんし、効果の高いサプリメントは口コミなどでその良さが広がって人気が出ます。

DHCのラクトフェリンは残念ながら腸まで届くことがないのでどうしても腸まで届くラクトフェリンサプリに比べてその効果が低くなります。

ラクトフェリンの性質を考えると、腸溶性もしくは耐酸性のサプリメントであることがラクトフェリンの効果を発揮するために必要だと言われています。

それは、ラクトフェリンという成分が熱に弱いためです。胃酸に関しては別の見解があるのですが、ここは一般的なラクトフェリンの性質を見て考えて行きましょう。

内臓脂肪を撃退

ラクトフェリンで最も人気の効果は、内臓脂肪を撃退するという効果です。

内臓脂肪が減少すると、おなか周りが痩せますし、健康面でもより高い効果が得られます。

健康診断でメタボリックシンドロームと診断される方の大半は、内臓脂肪が多いと言われています。

検診で引っかかった方、おなか周りのサイズダウンを考えている方は腸で溶けるラクトフェリンサプリを選ぶようにしましょう。ラクトフェリンの内臓脂肪低減効果について数々の実験や論文がありますが、どれも「腸まで届くラクトフェリン」が使われており、「腸まで届くこと」が効果を発揮するポイントであることが分かります。

残念ながら、腸まで届く加工がされていないDHCのラクトフェリン内臓脂肪を撃退する効果はないと言えるでしょう。

内臓脂肪ではなく、それ以外の効果を求めている場合でも、ラクトフェリンという成分が腸で吸収されることでより高い効果を得ることができるのですから、ラクトフェリンが、腸までたどり着くものを選ぶことはラクトフェリンサプリを選ぶときの最重要ポイントとも言えるでしょう。

腸で溶けるラクトフェリンサプリ一覧

腸まで届くラクトフェリンサプリはあまり多くはありません。

ただでさえ希少価値の高いラクトフェリンは、熱に弱いため加工方法も制限されます。そしてさらに、腸で溶けるサプリメントにするには、特殊なコーティングが必要になり、そのためコストがかかります。

ラクトフェリンサプリの製造は、多大なコストがかかってしまうものなのです。

そのため、安価なものはラクトフェリンの配合量が少ないか、腸まで届かないものが多いのです。

同様にDHCのラクトフェリンも、腸で溶けるようなコーティングではありません。

腸で溶けるラクトフェリンサプリを1日あたりのコストで比較

濃純ラクトフェリン美肌MAXは美肌効果の高い成分を配合しているということもあって、1日あたりのコストは結構高めです。

ライオンとホコニコはどちらも乳酸菌が配合されていますが、比較的安価です。

1日あたり25円の差があり、ホコニコの方が腸で溶けるラクトフェリンサプリの中で一番コスト安と言えるでしょう。1ヶ月に換算すると、750円の差があります。

DHCのラクトフェリンは腸まで届く?まとめ

DHCのラクトフェリンは腸まで届く?まとめ

DHCのラクトフェリンは残念ながら腸まで届くラクトフェリンサプリではありません。

ラクトフェリンの配合量も300㎎と満足できる内容でありながら、腸までたどり着けないのは本当に残念です。

内臓脂肪撃退の効果はありませんし、そのほかのラクトフェリンの効果腸で溶けるタイプのサプリメントと比べるとどうしても低くなってしまいます。