ラクトフェリンはアトピーに効果があると聞いたけれど、ラクトフェリンについて何も知らない・・・
ラクトフェリンについて疑問を持っていませんか?

長年、アトピーに悩まされて来た。さまざまな改善方法を行ったり、薬を使ったりしたけれど、あまり効果がない。
もしも、ラクトフェリンを摂取することでアトピーの悩みを解消できるとしたら嬉しいですよね。

そのような悩みを持っている人は多く、アトピーに効果のある成分の1つとしてラクトフェリンを紹介しています。
このページを読むことで、ラクトフェリンのことが広く理解できます。

ラクトフェリンにはさまざまな効果がありますが、その中で注目されているのが、腸内環境を改善する効果です。免疫力とも深く関係する腸内環境を良くすることでアトピーへの効果を促します。ラクトフェリンは天然の成分ですから、薬とは違い安心して長期間摂り続けられるのも良い点です。

さらに、ラクトフェリンの効果は幅広く、うつの改善、不眠症改善、貧血改善、抗ウイルス効果、内臓脂肪撃退など幅広い効果があることで知られています。
アトピーに効果を発揮して欲しいと思ってラクトフェリンを摂取したのに、その他の効果まで得ることができます。

今回は、ラクトフェリンの摂取の方法から、ラクトフェリンの上手な選び方、口コミなども紹介しています。

ラクトフェリンで腸内環境を良くすることによって、アトピーを解消することができますように。

ラクトフェリンとは

ラクトフェリンとは1939年にデンマークのゼーレンセン博士により、牛乳の中から赤い色をしたタンパク質として発見されました。
ラクト(乳)フェリン(鉄)という名前の通り、鉄と結合するという特徴があるので、貧血改善に効果的です。他にも整腸作用や内臓脂肪の低減など幅広い効果が認められ、多機能タンパク質として注目されています。

ラクトフェリンは感染防御機能に優れ、私たちの体内に病原菌が侵入しないように唾液や涙、血液などに含まれています。
特に、母乳や哺乳類の乳に多く含まれており、生まれたばかりの免疫力のない赤ちゃんを守ってくれる役割をもちます。

赤ちゃんを産んだ後から5日目あたりまでの初乳が重要視されているのは、このラクトフェリンが初乳に最も多く含まれているためです。最近では、粉ミルクもラクトフェリン配合のものが発売されています。このほかに、ヨーグルトにもラクトフェリン配合の商品が販売されており、人気があるようです。

ラクトフェリンはアトピーに効く!

ラクトフェリンはアトピーに効くと言われています。ラクトフェリンの効果はいくつかありますが、アトピーに効くということは、それらの効果を見ていくと分かりやすいでしょう。

アレルギー症状抑制効果

ラクトフェリンには、アレルギー症状を抑制する効果があります。アトピーはアレルギーのひとつであり、免疫の過剰反応によるものです。アレルギーと呼ばれる症状には、花粉症をはじめ多くの症状がありますが、ラクトフェリンにはこれらの症状を抑制する効果もあります。

では、どうしてアレルギーが抑制されるのか?というと、ラクトフェリンの効果の1つに「整腸作用」があるためです。

アレルギーを抑制するために必要なことの1つに、腸内環境の改善が叫ばれています。
腸は人体の中でも最大級の免疫器官。腸内細菌は病原菌の侵入を防いだり、腸粘膜細胞と一緒に免疫力の約70%を作ったりしているのです。

そのため、腸内フローラが乱れて腸の働きがうまくいっていないと、免疫機能が正しく働かなくなってしまいます。
実際に、アレルギーやアトピーで悩まれている方の腸内は、カンジダや病原菌が多く検出されるとの報告もあります。

そのため、免疫機能を正常に機能させるためには「腸内細菌のバランス(腸内フローラ)を整える」ことが重要になります。
ラクトフェリンの整腸作用効果は、悪玉菌の繁殖を予防して善玉菌が増えやすい環境に整えてくれること。腸内細菌のバランスを整えるのにピッタリです。

腸内環境が良い状態が続くと、免疫機能が正常に働き、アトピー(アレルギー)症状に効果を発揮してくれるでしょう。

抗炎症効果

ラクトフェリンには、抗炎症効果があります。抗炎症効果というのは、体の防御反応であり、その反応により痛みやかゆみなどのさまざまな症状を起こすというものです。

アトピーは炎症のひとつですから、抗炎症効果があるということは、アトピーの症状を抑える効果があるということです。アトピーのほかに炎症のひとつと言われているのが、喘息や関節炎です。ラクトフェリンには、このような辛い症状を抑える効果があります。

ラクトフェリンを摂取するには?

ラクトフェリンの摂取方法について説明して行きましょう。ラクトフェリンは、母乳に含まれている成分として有名ですが、これは継続して摂取することはできませんよね。

チーズやヨーグルトといった乳製品から摂れれば良いですが、熱に弱い性質をもつラクトフェリンは、加熱殺菌がされている市販の乳製品から摂ることができません。
私たちはラクトフェリンを継続して手にする方法はあるのでしょうか。ラクトフェリンを含む食品とサプリメントから見ていきましょう。

1) ラクトフェリンを含む食品

出展元:http://www.m-lfy.jp/
ラクトフェリンを普段の食事で摂取するとしたら、何を食べればいいのでしょうか。
食品で摂取できるものはヨーグルトです。

ラクトフェリンヨーグルトの場合、小ぶりのヨーグルト1個で100㎎摂取できます。おいしくて食べやすいですが、ヨーグルトからでは1日に必要な分は賄えません。

2)ラクトフェリンサプリ

ラクトフェリンを十分に摂取しようとすると、ラクトフェリンサプリが効果的と言えます。サプリメントですから、脂肪分の過剰摂取にもなりませんし、食欲がないというときにも摂取することが可能です。

また、サプリメントということで出張や旅行の際にも持ち歩きやすいということから、長期的に摂取することが可能です。

ラクトフェリンサプリの上手な選び方

ラクトフェリンサプリはかなり多く発売されています。年々増えていますから、それだけ効果の高いサプリメントであることが分かります。
どのようなラクトフェリンサプリを選んだら良いのでしょうか。見ていきましょう。

1)1日300㎎摂取できること

ラクトフェリンサプリに含まれているラクトフェリンの量が1日あたり300㎎あるかどうかをチェックしましょう。300㎎以上あれば問題ありません。少ないのであれば、効果の点で期待できない可能性があります。

2)腸までラクトフェリンの成分が届くこと

ラクトフェリンサプリは腸にある受容体へ届くことで効果を発揮しますが、胃酸に弱い性質も持つため、胃酸に負けない加工がされたサプリメントを飲み、腸までしっかり届くサプリメントでなければなりません。
「耐酸性」や「腸溶性」などであれば問題ありません。ラクトフェリンは腸で溶けるサプリメントを選ぶようにしましょう。

3)ラクトフェリン以外の成分に注目

ラクトフェリンサプリに含まれているラクトフェリン以外の成分にも注目してみましょう。ラクトフェリンのみというサプリメントがある一方で、そのほかの成分も配合していることがあります。

アトピーの改善のためにラクトフェリンの整腸作用を狙うのであれば、以下のようにお腹に良い成分も配合されているものが良いでしょう。

ビフィズス菌

悪玉菌の増殖を防ぐ、コレステロール値を下げる、ビタミンB群・K・葉酸の生成

オリゴ糖

腸内細菌のエサとなり、善玉菌(ビフィズス菌)を増やす。ほんのり甘い

フェカリス菌

整腸作用、免疫力アップ、感染症予防、発癌抑制、アレルギー症状改善

※ラクトフェリンサプリでそのほかの成分として含まれているものの中から代表的なものを挙げました。


上記3つの条件を満たすラクトフェリンサプリメントは、ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌ナイスリムエッセンス ラクトフェリン+ラブレ濃純ラクトフェリン美肌MAXがあります。

4)長期的に続けるにあたって気になる費用について

ラクトフェリンサプリは、長期的に摂取することによって効果を発揮するサプリメントです。長期的な摂取となると、気になるのが費用面です。

ラクトフェリンは食品で摂取することが難しいということからも分かるように、大変貴重な成分です。ラクトフェリンサプリはどれを見てもお手頃価格というわけにはいかないようです。

しかし、上手に購入することで毎月の負担を軽くすることが可能です。また、初回お試し価格を導入している場合は利用してもいいでしょう。(※初回お試し価格に条件がある場合はしっかり把握しておくこと)

先ほど挙げた効果的なラクトフェリンサプリをコスパ面で比較してみましょう。

商品名 割引 定期便価格 1日コスト
ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌 定期便は初回1,980円 4,500円 150円
ナイスリムエッセンス ラクトフェリン+ラブレ 定期便は場合通常価格から約12%OFF 5,900円 196円
濃純ラクトフェリン美肌MAX 2本セットで3,050円オフ 7,475円 249円

コスパ面では、ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌が優れているようです。

ラクトフェリン(アトピーの効果)口コミ

  • 女性
  • 性別女性
  • 年齢30代

アレルギー体質なので、薬を出離すことができませんでした。薬は副作用で眠気が来ることもあり、副作用がない薬をいろいろと試す始末。そこでラクトフェリンのことを知り、副作用がない点が気になり始めることにしました。
その結果、アトピーの症状が出にくくなり、春先の花粉症もそこまで出なくなりました。このままラクトフェリンを続けていきます。

  • 女性
  • 性別女性
  • 年齢40代

小学4年生の娘と一緒にラクトフェリンを使っています。親子でアトピー持ちであり、私よりも娘の方が症状はひどいです。最初はラクトフェリンという成分にアトピーの効果があるなんて、あまり期待はしていなかったのですが(すみません)、今では同じ悩みを持つ人にお勧めしたいくらいに効果を発揮しています。アトピーだけでなく、私の方はおなかが痩せて嬉しいことがいっぱいです!

  • 女性
  • 性別女性
  • 年齢30代

ヨーグルトはアレルギー体質を治す」と周りから言われていたのですが、乳製品全般が苦手。そこでヨーグルトの代わりにアレルギー体質を改善できるサプリメントを探していました。運命の出会いでラクトフェリンに出会ってから、アトピーをはじめ、ハウスダストや花粉症のアレルギーの症状も出にくくなりました。(まだ完全に治ってはいません)
ほんとにラクトフェリンってすごいですよね。

まとめ

ラクトフェリンは母乳に含まれる成分であり、食事で摂取するのは難しいと言われています。一番効率よく摂取するにはサプリメントであることは間違いないでしょう。しかし、サプリメント選びは重要です。腸で溶けてこそ効果を発揮するので、耐酸性もしくは腸溶性のものを選ぶようにしましょう。1日に300㎎のラクトフェリンが摂取できるか?ということもチェックしましょう。

ラクトフェリンのサプリメントそのものが個性のあるものが多いので、同時に配合されている成分に注目したり、費用に注目したりすることも大切です。

ラクトフェリンは整腸作用や抗炎症効果によって免疫機能を正常化させ、アトピーの症状を和らげます。ラクトフェリンの効果は体質の改善によって得られるものですから、長期的に続けることが大切です。